〒125-0061 東京都葛飾区亀有3-37-17 メディク関東ビル2階

呼吸器内科

女性

呼吸器内科では肺や気管支などに生じた病気を専門的に診療いたします。「咳が長引く」、「痰がからむ」、「少し運動しただけで息が切れる」、といった症状のある方は、呼吸器疾患の可能性があります。

当院では、日本呼吸器学会呼吸器専門医が、こうした症状を見極め、正確な診断を行い、治療を行っていきます。明らかな異変だけでなく、他にも呼吸に関することで気になることがございましたら、遠慮無くご相談ください。

このような症状の方はご相談ください

  • 風邪かと思っていたが、咳や痰が長引いている
  • 痰に血が混じる
  • 軽い運動でも息苦しい・息切れする
  • ゼイゼイいう
  • タバコが止められない
  • 胸部レントゲン結果に異常がある
  • いびきがある、寝ている時に息が止まる(睡眠時無呼吸症候群)など

肺炎(市中肺炎)

主に細菌やウイルスに感染することにより、肺の中を通る気管支のさらに先にある肺胞という部位が炎症を起こす病気です。がんや心疾患、脳血管疾患などに続いて、肺炎は日本人の死亡原因の第5位を占めています(2019年人口動態統計)。

高齢者や慢性の病気を持っている方などは肺炎にかかりやすく、しかも治りにくい傾向がありますので、注意が必要です。 肺炎の多くは細菌やウイルス感染によって起こりますが、高齢になるにつれ、食べ物や飲み物を飲み込む力が衰えることによる誤嚥性肺炎もよく見られます。

間質性肺炎

間質性肺炎は、肺炎と名前についていますが、細菌やウイルス(微生物)による感染症ではありません。肺は肺胞と呼ばれる小さな袋がたくさん集まって、ちょうどブドウの房のようにできています。

間質性肺炎とは、肺胞の壁(ブドウの皮にあたるの部分)に炎症が起こり、肺のしなやかさが失われ、硬く縮んできて、酸素の取り込みが悪くなる病気です。肺をスポンジに例えると、真新しいスポンジはやわらかくふかふかしていますが、古くなると硬く縮んでしまうようなイメージです。

間質性肺炎の原因は様々ですが、原因不明の物を特発性間質性肺炎といい、特発性間質性肺炎も大きく6つに分けられます。

完全に治癒することは難しいのが現状です。間質性肺炎の分類によって抗線維化薬やステロイド剤などを使い分け、さらに進行した場合は在宅酸素療法などを行う必要があります。難治性の場合は専門施設と連携して診療いたします。